福地外科循環器科医院

内科,循環器科,胃腸科

〒424-0066 静岡県静岡市清水区七ツ新屋2-4-15
TEL 054-345-2406

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当院のご紹介

あれれ?当院の名前の不思議

ホームページや電話帳、駅の看板には「福地外科循環器科医院」と書いてあるのに、いざ来てみると医院の駐車場には大きな「福地内科外科循環器科」の立て看板が。これって一体なぜ?

当院の始まりは昭和38年に先代の誠也が開業した御門台福地外科医院です。当時日本に多かった盲腸(正式名は急性虫垂炎)の手術の腕が良いとの評判を呼び、おかげ様で「福地外科」の名前が地域に定着しました。その後、誠也の四男である現院長は、長じて大学や病院で心臓病の研究や診療を中心に、内科学の研鑚に励んでいましたが、平成6年2月に脳梗塞で床に伏せった父を助けるべく同年6月に急遽御門台の地に帰って参りました。当初は近隣の内科医院にも配慮して、看板に内科の名称を加えることを遠慮した結果、正式な名称を福地外科循環器科医院として登録しました。

しかし、その後すぐに困った事態が持ち上がったのです。それは休日夜間の当直の事でした。帰ってきた息子は内科の当直を受け持たされていたのに、当直のたびに怪我などの外科の患者さんが押し掛けて来てしまっていたのです。一方ではカゼなどの内科の患者さんが救急で訪れて来ても、玄関先で“外科”の看板に戸惑って、内に入って良いものやら迷ってウロウロしてしまう事態も生じていました。
大学や病院での研鑚の合間には、暇を見て高齢で疲れ気味の父の手伝いをするために実家を訪ねていた息子にとっては、休日や夜間のちょっとした怪我の手当て自体には、さほどの問題はなかったのですが、救急当直の制度からすると、内科を見なければならない医師が怪我の手術で手が離せないと言うのはおかしな話です。

内科なら内科の名前を使わなければ。しかし、名称変更の手続きと言うのは、実は容易な事では無いのです。そこで、診療所の玄関の看板などでは通称として福地内科外科循環器科医院の名称を表示する事になったのです。

その結果、あたかも一つの診療所に二つの名前が有るかの様になっています。実際には今でも地域のホームドクターとして、軽いねん挫やちょっとした切り傷などの外傷に対しても、父から学んだ事をもとに対応をしていますが、実は現院長は、心臓病を専門とする日本循環器学会認定専門医であるとともに、日本内科学会認定総合内科専門医の資格を併せ持つ内科のスペシャリストなのです。